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RefAppQtのダウンロードとインストールユーザーカスタムのFPGAデザインに対応したオーダーメイドGUIアプリケーションを作成した場合にも本方法と基本的に同じインストール方法になります。インストールはとても簡単です。 Ubunth20.04 64bitの場合 (Raspberry Pi/Raspberry Pi Desktopの場合はこちら) refappqt_0.2.2.0_arm64.deb for Bullseye/Ubunth20.04 (Compute Module 64bit) refappqt_0.2.2.0_amd64.deb for Ubunth20.04 (Intel x64 64bit) 右クリックしてダウンロードします。デフォルトの保存場所は ~/Download です。  2) debファイルの実行 ファイルで開くと、.debファイルがあります。.debファイルはレポジトリによる履歴管理が行われない場合のバイナリパッケージです。インストーラで所定の場所に自動的にインストールされます。ダブルクリックしてソフトウェアのインストールを起動します。  インストールボタンを押してクリックします。サードパーティによる提供-安全でない可能性と表示されていますがUbuntuのスタッフによって精査されていないという意味です。  あるいはターミナルからコマンドで $ sudo dpkg -i refappqt_0.2.2.0_arm64.deb と入力してもインストールできます。 アンインストールする場合には、インストール時と同じように.debファイルをダブルクリックし、ゴミ箱アイコンをクリックします。新しいバージョンに入れ替えるときには一旦古いものを削除してください。  あるいはターミナルからコマンドで $ sudo dpkg -r refappqt と入力してもアンインストールできます。 3) RefAppQtの実行 インストールが正常に完了するとアプリケーションの一覧にRefAppQtが現れます。  アイコンをクリックすれば起動します  RefAppQtの使い方は基本的にプライムシステムズ社から提供されるWindows用のRefApp7と同じです。使い方はRefApp7の説明 "制御ソフトウエア「RefApp7」情報" を参照ください。一部サポートしていない機能もあります。ご了承ください Raspberry Pi/ Raspberry Pi Desktopの場合 refappqt_0.2.2.0_arm64.deb for Bullseye/Ubunth20.04 (Compute Module 64bit) refappqt_0.2.2.0_amd32.deb for Raspberry Pi Desktop (Intel x86 32bit) 右クリックしてダウンロードします。デフォルトの保存場所は ~/Download です。   2) debファイルの実行 ファイルマネージャで ~/Download を開くと、.debファイルがあります。.debファイルはレポジトリによる履歴管理が行われない場合のバイナリパッケージです。インストーラで所定の場所に自動的にインストールされます。ダブルクリックしてソフトウェアのインストールを起動します。  あるいはターミナルからコマンドで $ sudo dpkg -i refappqt_0.2.2.0_arm64.deb と入力してもインストールできます。アンインストールする場合には、ターミナルから $ sudo dpkg -r refappqt と入力します。新しいバージョンに入れ替えるときには一旦古いものを削除してください。  3) RefAppQtの実行 インストールが正常に完了するとメニューのその他にRefAppQtが現れます。表示されない場合には一旦ログアウトしてログインし直すか、OSを再起動してください。  アイコンをクリックすれば起動します  RefAppQtの使い方は基本的にプライムシステムズ社から提供されるWindows用のRefApp7と同じです。使い方はRefApp7の説明 "制御ソフトウエア「RefApp7」情報" を参照ください。一部サポートしていない機能もあります。ご了承ください |
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